本文へスキップ

リグエキスパート ジャパンは、アンテナ・アナライザーとデジモード・インタフェースのハムショップです。

電話でのお問い合わせはTEL.090-2442-6822

〒761-4102 香川県小豆郡土庄町甲5165-118

TI-5000

概 要

 リグエキスパートTI-5000はPCとTRXにより電話、CW、デジモードの運用を目的に設計されています。従来、デジモードではTNCかサウンドカードと多数のケーブルが必要でした。また、PCのシリアルポートも占有していました。リグエキスパートTI-5000の導入により、それ等は全く不要になりました。

PCとリグエキスパートTI-5000はUSB接続です。TRX との接続に追加のハードを全く必要としません。

特 徴

  • デジモード・ソフトと一緒に使えば、 FT-8を含む全てのデジモード(PSK31、RTTY、パケット 、AMTOR(FEC)、MFSK、THROB、MT63、Hellschreiber、SSTVなど)および電話、CW、の送受信とPACTOR およびFAXの受信が出来ます。TNCは全く不要です!
  • Windows XPVista/7/8/10(32/64ビット)、MAC OSおよびLinux OSでも動作可能。USB1/2/3準拠のUSB端子付きデスクトップまたはラップトップPCで動作可能。
  • コンピューターとはUSB接続 トランシーバ・ケーブル用25ピンコネクター(1個)
  • CATインターフェースは、アイコム、ケンウッド、ヤエス、テンテック、Elecraft および JRCのトランシーバーでテスト済み。任意のトランシーバーで作動します(除く古いタイプのTRX)
  • デジ・アナ回路の分離とカブリを最小にするオーディオ入出力のトランス結合 、アルミシャーシ使用によるシールド効果 で高S/Nを実現
  • 充実したドキュメトとサポート
  • 内蔵CWエレキー(定番のWINKEY)

主な機能

 機 能  説 明
 オーディオ入出力  オーディオI/FとはTRXのオーディオ出力 (外部スピーカー端子またはライン出力)およびTRXのオーディオ入力(マイク端子またはライン入力)とPCのオーディオ入出力との接続のことを意味しま す。オーディオI/FとPCにより、デジモードの運用、音声の記録再生、受信信号のレベル測定ができるようになります。入力(2チャンネル)と出力レベル は前面パネルのボリュームで設定できます。
 CATインタフェース  CAT(PC支援のTRX)システムとPCソフトにより、TRXの運用周波数、モードおよびその他の機能の制御ができるようになります。 普通、最近のTRXはCAT I/Fに使えるシリアルリンク(色々なレベルに対応可能な)を備えています。リグエキスパート TI-5000におけるCAT I/Fポートはコンピュータソフトによって COM ポートに見えます。
 FSK出力  FSK(周波数シフトキーイング)は主にRTTYで使われており、無線で文字情報を送信する一般的な手法です。大概のTRXは安定かつ明瞭なRTTY信号を発生できるFSK変調器を備えています。リグエキスパート TI-5000ではFSK出力を専用のCOMポートに割り付けます。FSKのボーレートと極性は固定ですが、デジソフト側でで極性を変えられます。
 PTT/CW出力  リグエキスパートTI-5000のPTTとCW出力は別COMポートのRTSとDTRに割り付けられます。MixWのCWモードなどで発生されたコードのキーイング信号がCOMポートから出力されます。
 スケルチ入力  EchoLinkなど幾つかのソフトでは, オーディオチャンネルが他で使われていないかを検出するスケルチ機能をインターフェースに設けることを要求しています。 リグエキスパート TI-5000では、スケルチ入力はPTTとCW出力に使われるCOMポートのDCDに割り付けられます。
 内蔵エレキー  キーヤーは倒すパドルの方向に従って短点又は長 点を発生します。CWの速度はソフトの設定または全面パネルのボリュームで行えます。リグエキスパートTI-5000では有名なWINKEYマイクロコントローラーをキーヤーとして搭載しており、WINKEYコントローラー用に専用のCOMポートが割り 付けられます。
 マイク/フットスイッチ入力  この機能はリグエキスパートTI-5000を音声モードで使うためのものです。フット・スイッチをONにすると、即マイクの音声はTRXから送信されます。 加えて、LチャンネルのオーディオはPCのHDDに記録できます。Rチャンネルは マイク入力に使えます。マイクレベルは前面ボリュームで調整できます。

主な仕様

 一般機能  
  • デジモードおよび音声の録音再生用のTRXオーディオインターフェース
  • マイク入力・フット・スイッチ入力
  • CAT(通称:リグコン)システムのサポート
  • FSK 出力
  • 内蔵エレキー(WINKEY )
PCとの接続   
  • USB接続
  • USB端子から電源供給(最大消費電流100mA )
  • 外部電源不要
 CAT シリアル ポート  
  • リアルポートのボーレート: 300 〜 115200 ボー
  • 電気的互換性: RS-232, CI-V, TTL または 逆極性TTL (ヤエス, アイコム, ケンウッド, Ten-Tec, Elecraft および JRC TRX)
 オーディオ インターフェース  
  • デジタルとアナログ回路の分離
  • 最大入出力電圧 1V
  • 入出力サンプルレート: 8 〜 48 kHz
  • 16-bit DAC/ADC使用
  • ボリュームレベルは基板上のSWと本体前面のツマミにより調整可能
 TRXとの接続  
  • Dサブ25ピン トランシバケーブル1本によるTRXとの接続
  • 殆んど全てのTRX機種に接続可能
 PTT/CW 出力  
  • PTT 出力: オープンコレクター及び TTL/逆極性TTLレベル
  • CW 出力: オープンコレクター, ソフトかWINKEYによる
  • 最大吸込み電流は500 mA
 FSK 出力  
  • オープンコレクター出力
  • ボーレートは基板上のジャンパーで調整可能(プリセット値 45.45ボー)
  • PTT/CW/SOFTFSKポートによる”ソフトウェア”FSK
 WxDxH  200 x 100 x 40 mm  ゴム足・ツマミ含まず
    

操作パネル

     
 
 
@SPEED - WINKEYキーヤー用のCW速度調整ボリューム、ソフトで動作を無効にすることも可能
AON - PCにドライバーをインストールし、リグエキスパートTI-5000を接続すると点灯します
BCW - CWモードで送信時に点灯します
CPTT - TRXが送信時に点灯します
DCAT - CATデータがTRXとPCの間でやり取りされている時に点灯します
EFSK - リグエキスパートTI-5000がFSKデータを出力している時に点灯します
FIN1 - チャンネル1入力レベルVR (メイン受信機オーディオ)
GIN2 - チャンネル2入力レベルVR (サブ受信機のオーディオ)
HMIC - マイクレベルVR
IOUT - 出力レベルVR (トランシーバへのオーディオ)
JMIC1 - マイク入力コネクタ (3.5mmΦ)
KMIC2 - マイク入力コネクタ (3.5mmΦ)
LFOOTSW - フット・スイッチRCAコネクター
MTRANSCEIVER - Dサブ25ピンTRXコネクター
NPADDLE - CWパドル入力 (3.5mmΦ)
OUSB IN- PCのUSB端子に接続します
PUSB OUT-マウスなどのUSBデバイスを接続できるUSBハブ出力

接続ケーブル  


shop info店舗情報

リグエキスパート ジャパン

〒243-0031
神奈川県厚木市戸室4-22-35
店主 日下 覚 / JA1SCW
TEL.090-2442-6822
FAX.046-225-0074