サンフランシスコのケーブルカーおのぼりさんで満員です。フィッシャーマンズワーフまで乗りましょう。
兎に角、サンフランシスコは坂が多い。美味しい飲茶を思い出す。アメリカでは中国料理が安くて美味しい。
金門橋をバックに・・・。1982年の写真
若いなぁー!真夏なのに寒かったぁー
首都ワシントン
南北戦争のいでたちですね。南北戦争で使った鉄砲が戊辰戦争でも使われました。
国会議事堂ですね
ワシントンには、また来れると思っていた。でも、もう行くことは無いでしょう。英会話を習った先生はここに住んでいるはずです。
フィラデルフィアの自由の鐘
大きなヒビが入っていました。
この辺は私有地が多くて、中々頂上へ行けません。
この後、ビバリーヒルを抜けて、サンタモニカへシーフード・レストランの蟹はOKでした。BMWのオープン・カーを転がして気分は良かった!
ロス市内方面を遠望
(上の写真Hollywoodの反対方向)
C&W歌番の収録
2組のバンドと歌手が交互に演奏・歌唱、若手の歌手の声量と声の良さに感心し、収録のあとで大いに激励しておいた。
オープリーランドの駐車場
後ろはロイ・エイカフの元邸宅。この後、「もしもし亀よ」を歌う変なC&W歌手に遭遇し驚くのであった。
バーバンクの映画関係の会社
後ろの銅像が何ともいい味です。これを見ると、昔の仲間を思い出す。
ニューオーリンズ
ジャズ、そしてまた、ジャズでも、何故だか日本語を喋るピアニストに会ったぞー!三社祭で神輿も担いだそうです。
アラバマ州、ハンツビルのNASAロケットセンター
SR-71とかドイツのV1/V2も展示されていました。ここで大木に群れる沢山の陸蛍をみた。
夏のフロリダは暑い、暑い!
夏のフロリダには貧乏人しか居ません!
毎日、午後になると「雷様」が暴れてました。
炎天下のゴルフを2日続けてやった!
2日目はどうでも良くなった。左端の山口さんは本当に上手でした。
一路ラスベガスへ!
一攫千金の夢を抱いて・・・・。あの峠を越えればあの峠を越えれば・・・と、ラスベガスまでにいくつ峠を越えたか・・。オートクルーザーを90M/Hにして走るのみ
後ろはロスアンジェルス
ロスの喧騒を抜けて1時間以上15号線を走ると雪を被った山が見える(4月中旬)。
サンノゼの山は不思議です。冬に青々と緑にあふれ、夏は茶褐色に枯れてしまいます。冬が雨季のせいでしょう。
サンノゼ空港、アラスカ航空のB737で
冬のシアトルへ!この空港には日本語の歓迎垂れ幕がある。あるとき、ロス空港が濃霧で閉鎖されこの空港で5時間ほど足止めされた。