アマチュア無線

1. 新着7MHz QSL

2007.11.10 投稿 今月JARLより配送されてきた7MHzデジモード(PSK31)のQSLカードです。インドネシア 最近は入感しないが、一時は毎日のように見えていた。押し並べてオーバードライブでIMDが悪い。

2. 最近のプロジェクト

2007.7.8 投稿 デジタル受信機とデジタルモード用のインターフェースを製作した。受信機はハード・ソフト共にJA2SVZ/林氏のオリジナル設計である。デジタル受信機の設計製作は氏の長年の夢であったそうで、今回その願いが叶ったと 言える。設計・製作共に難易度は高くハイレベルの知識と工作テクニックが必要である。今回の製作は正直言って難しかった。視力が衰えてきているのが最大の 問題である。

3. DRM受信機

2006.12.5 投稿

PSK用ワイドバンド受信機

4. DRMデジタル短波放送

2006.12.30 投稿 RNZI(ニュージーランド国際放送)のデジタル放送DRMが良く聞こえる、また従来の短波放送のイメージを一蹴する高品質の音声・音楽が楽しめると言う情報に接し、IC-756PROIIにI5XWW製の455⇒12KHzダウンコンバータを組み込んでみた。

5. USB温度・湿度計

2006.10.26 投稿 http://strawberry-linux.com/ より購入したUSB温湿度計モジュールキット (\3,980)を組立てて、

6. 7MHz GP

2006.9.1 投稿 PSKに現用中の自作GP。給電点で地上高12m、ラジエータトップで22m、ラジアルは7MHz用が4本、14MHz用が2本、ICOMのAH-4で3.5-50MHzまで運用可能です。

7. ハムフェアー

2006.9.7 投稿 8月19日、東京のビッグサイトで行われたハムフェアーでのスナップ。 直接お会いするのは今回が初めてでした。普段は無線によるKBチャット(文字通信)を楽しんでいるお馴染みさん。楽しい時が過ぎるのは早いものであっという間に90分ほどが過ぎてしまった。待っていたJA1TOさんには会えなかったが、お二人には来年の再会を約束して別れた。

8. 新着7MHz QSLその2

2006.9.17 投稿 全てPSK31(文字通信モード)によるQSOのQSLカードです。

9. 初代リグエキスパート

2006.9.18 投稿 USB接続のデジモード専用のPCとリグのインターフェース(CAT+サウンド+エレキー)リグエキスパー トの写真です。初期ロットの製品でシリアル番号227。最新のバージョンでは全面のUSBコネクターが背面に移され、前面にはCWパドル入力用ジャックが 追加されています。また、2チャンネルにも対応しています。

10. デジモード インターフェース

2006.9.18 投稿 5年ほど前、デジモードを始めるために作った1号機:CATなし、PTTはフォトカップラーで、サウンドはトランスで直流的に入出力を分離。接写が拙くボケボケです。m(. .)m

11. 今朝の7MHz

2006.9.26 投稿 9A/VE3ZIK(クロアチア:New!)は弱かったがQSO成立。 彼のHPを見ると電波が強くない理由が判る。相手の設備がこちら同様に貧弱な場合は、見えればQSOできる可能性があるようです。今朝も駄目元で呼んだ!2~3度EUの局にバッティングして先を越されたが、最後には取ってくれた。

12. USB I/F for PSK

2006.9.30 投稿 PSKを含む所謂デジモード用のUSB接続のインターフェース(サウンド+CAT)を製作した。IMD=-36dBのレポートを頂いた。上手く動作してい るようです。ケースを剥がして、直付けできるところは直付けしてコンパクトに纏めたい。

13. 早朝のヨーロッパ on 7MHz

2006.8.31 投稿 早朝~6:00に 7035-7038 KHzでヨーロッパ、中東、北アフリカのPSKが見える。下の写真では5局の信号が見えています。その内の1局、緑の旗の下方にある信号をデコードしているところだが、黄色のDL5MEV局はドイツ、赤色のIT9SMU局はイタリアの2局が交信中なの が判る。更に、DL5MEVとは交信済みだがIT9SMUとはまだ交信できていないことが、その色分け(使用のソフトウェアーMixWが自動でやってくれ る)でわかる。

14. USB CAT

2006.9.26 投稿 デジモードでは是非備えたいツールがCATです。これまでにRS-232C COMポートに接続するCATを何個も作り友人に差し上げたり、自分でも使ったりでした。 最近のラップトップPCでは、いわゆるDサブ・コネクターのRS-232C COMポートがありません。全てUSBになってしまいました。

15. MixWチーム

2006.5.11 投稿 昨夜、MixW2の作者Nick氏と8時過ぎから夜中までSkypeによるKBチャット。話題はMixW2.17をはじめ諸々、多岐に亘った。写真はそのとき送られてきたMixWチームのもので、Nick氏はひげの人。氏は最近、日本語の勉強を始めた。その甲斐あってか、時々仮名漢字で単語を打ってきた。たまたまだったかもしれないが、妥当な漢字が選択できていたので、急速な進歩の跡が見受けられた。

16. MixW挨拶マクロ

2006.5.26 投稿 日本の局には日本語で、外国の局には英語で挨拶ができるマクロのサンプルです。実際に使う場合、テキストはより丁寧にあるいは簡素に書き換えてください。ラベルは任意の文言で構いません。名前(マクロ名)は変えないで下さい。

17. MixW2のローカライズ

2006.4.14 投稿 現在MixW2と言う文字通信用のソフトをローカライズ中です。過日、CQ誌の編集担当者からMixW2の 作者Nick氏(ウクライナ、キエフ在住)にソフトを6月号の付録CDに収録したい旨の申し入れがあり、Nick氏からメールにてこれを機にローカライズ したいので協力して欲しいとの要請があった。

18. 古ネタで失礼!

2005.11.7 投稿 無線を始めた1965年ころから何時かはトランシーバーを自作してみたいと考えていました。以下に掲載の写真はその夢が叶ったときの物です。残念ながら回路は自前ではありません。スプリアスは極限まで押え込みましたので、何処に出しても恥ずかしくない電波品質です。

19. 早朝の7/50MHz MFSK

2005.10.7 投稿 今朝4:30頃から7メガをワッチしたところ、SSBにてヨーロッパロシアが唸りを立てて59+で入感していました。何と4エレCQ+300Wとのこと・・、交信相手のVKは蚊の鳴くようなか弱い信号でした。

20. 7MHz QSL Cards

2005.5.6 投稿

21. MicroVert Radiator

2005.5.15 投稿 塩ビパイプ内下端にMコネ、白色熱収縮チューブの内側(下)にコイル全長約1.4m

22. MicroVert Choke Coil

2005.5.15 投稿

23. VOLTA RTTY Contest

2005.5.15 投稿 今日は標記コンテストを間接的ではあるが大変おもしろく楽しめました。朝9時頃にSkypeを立ち上げバックグラウンドで走らせながら、JA1INWと7⇒14のPSK、コンディションがよかったので14のSSBとQSOを繋いで、最終的にはSkypeのテストをすることになった。

24. ブリスベンの一期一会

25. 厚木-富岡パス

2005.4.4 投稿  2003年ころ、2mバンドのPSKでQSOしていた時に「カシミール」で作成したものです。一寸見難いですが、雰囲気は判るはずです。

26. チャット over スカイプ

2005.4.10 投稿 お昼前の40分間、ウクライナのキエフに在住のUT2UZ/NickさんとSkypeにてチャットしました。Nickさんは知る人ぞ知る世界的な文字通信 ソフトMixW2の作者です。久々の英語によるセミリアルタイムKBチャットでしたが、意外と流れるように素直に打てたように思います。

27. 7MHz MVアンテナ

2009.4.11 投稿 築20年目の大掛かりな屋上メンテ(防水シートの張増し)でHFトライバンダーとかタワーなどを解体してしまった。暫くは簡単なANTでのQRVしかできない。こんなに簡単なANTでもW5/6/7とデジモードでロングQSOができる。

28. 垂直アンテナ (AH-4+W-GR-1000H)

2009.4.12 投稿 自動ANTチューナーICOMのAH-4とグラスポールW-GR-1000Hによる3.5~50MHzの垂直ANT ポールの中空部に10m長の同軸を通してラジエータとした。アースは軽量鉄骨躯体に直付けした。念のために2本(10m+10m)の同軸をアース側につけて屋上に這わせた。