
1. 憲法記念日
2006.5.3 投稿 GWの真っ只中、好天に恵まれた憲法記念日、久々の帰省時に自宅から至近のグライダー用フィールドに出かけた。エンジン機時代の仲間の懐かしい顔が3名ほ ど見えた。Kさんのショックコードランチ。なお、イマイチの画像はデジカメの超初期モデル、ソニーのマビカMVC-FD7で撮影したため。この機種を知っ ている人はまず居ないでしょう。バック(北側)は相模川に架かる小田急線の鉄橋

3. 第2回 四国バンジー&ハンドランチ大会
2006.4.26 投稿 初めて競技会を見学させてもらいました。競技種目はバンジー(タスクA,C)、ハンドランチ。当日は朝から霧雨模様、天気予報に反して中々天気が回復して こなかった。競技開始時間を少し遅らせて雨が上った10時前にスタート、2時に全ての競技を終了した。タスクCでグライダーの速度、約90km/Hに驚い た!次回は記録員でなく競技者で参加したいものだ!

4. 小豆島のスロープ
2006.2.13 投稿 今朝は地元のフライヤーの飛行場でASK21を3フライト、私設飛行場で1フライト(サーマルに乗ってグングン上がった)。いつも目の前に見える皇踏山(海抜約400m)の西斜面にお昼から出かけた。

5. ASK21初飛行
2006.1.1 投稿 12月25日に初飛行を試みたが、失速で脳天逆さ落としになって機首部が「開き」状態になってしまった。31日に修理完了、今度は今までいい加減にしていた手投げテストを入念にやり、機の失速を見極めるよう努めた。私の様な初心者は、恐る恐る緩く手投げをし勝ちで、失速を誘発しやすい。初心者は失速スピードに近いところでアップを引く傾向にあるが、この操作が失速を加速し、もんどりうって地面にぶつけてしまう。

6. 馬返し、スロープ初体験飛行
2006.1.1 投稿 MSFAの川上ひこうきおじさんのお誘いで、坂出市の「馬返し」へ所謂スロープに行ってきた。初めての体験だったので、驚きの連続でした。兎も角、川上さんのご好意で3機種(2~3m超)のスロープ飛行を体験できました。終始スリリングで、はまりそうです!海岸から急傾斜で立ち上がるみかん山から、備讃瀬戸に架かる瀬戸大橋めがけて発進、瀬戸内海を吹き抜ける西風はこのみかん山を駆け上っており何時間でもバッテリーが持つ間は機は浮いてる状態でした。

7. 四国ソアリングクラブ新年会
2006.1.9 投稿 1月8日(日)MSFA川上世話人の車に乗せて頂いて、丸亀市の土器川河川敷の四国ソアリングクラブのホームグラウンドへ行ってきた。高知・岡山・兵庫など遠方よりフライヤーが参集していた。
何れの機体も翼長3mクラスの綺麗なヨーロッパ製(東欧が主)でした。

8. 大串
2006.1.29 投稿 風向きが「大串」に適した東風の予報を受けて、MSFAのヒコウおじさんから大串行きのお誘いを受けた。風力2~3mの予報ゆえ電動or小型機が推奨だった。初めての大串に期待を膨らませ同行させてもらった。小豆島から高松へ向かうフェリーからのショット

9. MSFA
2005.12.25 投稿 MSFA(Mineyama Silent Flight Association)川上世話人のご好意により、同クラブのホームグラウンド飯田河川敷にお邪魔した。環境は羨ましいほど広く機体を壊すのが難しそうでした!?更に氏の自作機を飛ばす機会に恵まれた。ハンドキャッチにもトライして1回だけ成功した。

10. YUGA初飛行
2005.12.10 投稿 今日は朝から西風が強く、サーマルグライダーの初飛行には向いていませんでしたが、4フライトさせたところで操縦ミスでカウリングを凹ませてしまいました。只今、マイクログラスをあてて修理中!このVテール機は製造元のHPに記載されているパワーユニットを搭載しています。スティックハイでほぼ垂直に上ります。

12. 久々のラジコン
2005.10.31 投稿 10年振りになるでしょうか、所謂キット(サーマル工房の「ラダー版アーバン」2m級)を組立てました。写真では判りませんが、初歩的なミスを数箇所で犯しています。リカバリーが良かったのか、心配していたほどの悪い癖は出ていないようです。写真を撮った時はまだパワーユニットを搭載していませんが、初フライトをショックコードで行った後Hacker A20-20L+JETI Advance30+11.1V/1600mA LiPo+AN CAM 9×5 を乗せました。力強く上昇してくれます。

13. グライダーと電波は同じ⁉
2005.9.3 投稿 最盛期には大きな駐車場に駐車するのもままならなかった小豆島の東端にある「太陽の丘(現在は閉店)」、今は寂れて人影も非常に少なくなった。ここは50メガの電波が東京方面に良く飛ぶところです。地形は駐車場の東側(オリーブの木の奥)は200~300mの断崖絶壁になっています。予想通りグライダーも良く飛んでくれました。おあつらえ向きの芝生の滑走路(?)も用意されています。

14. 島のフライヤー
2005.7.17 投稿 小豆島にもR/Cフライヤーが居た。何処も同じ秋の空で、都会に限らず田舎にもR/C愛好家に十分なオープンスペースは無い。そういう中、僅かな空き地を見つけてヘリとファンフライなどに興ずる地元民を見つけた。聞けば島中から集まってきているそうな!

15. 久しぶりのラジコン
2005.6.19 投稿 5~6年ぶりに手投げグライダーを30フライトほど、1時間以上かけてやってみた。最後に遠くで松の枝にぶつけてしまった(十分交わせると見えたが・・)。遠方の遠近感は怪しくなっている。 向うは余島、ここは鹿島ビーチ。

17. 四国三郎を眼下に見て!
2007.4.30 投稿 28日は四国高松のラジコングライダークラブMSFAの川上世話人と市原さん、村山さん(午後から合流)とで香川・徳島の県境の徳島側にある「三頭山」へ行って来た。山頂(標高約700m)の西面から吉野川(右が上流)山頂の東面をバックに吉野川を見る。

18. Viento at 馬返
2007.7.5 投稿 5月4日、三頭山のハード着陸で胴体を折ってしまったViento(スペイン語で風の意)をグラス2枚で修理し、1年半ぶりの「馬返」へ川上さん(MSFAの世話人)に連れていって貰った。