小豆島

1. 小豆島の風景

2009.3.14 投稿 一般的に知られていない醤油ブランドだがグルメの間では良く知られた「山久」。年末29日に訪ねたが生憎、工場と直売店の両方とも年末休暇に入っていた。近年はヤマロク醤油の2段仕込み醤油が全国的に有名になった。

2. 島影

2008.8.19 投稿 島内の鹿島からのロングショット小豆島三都半島の地蔵埼。先端付近に灯台がみえる。沖は瀬戸内海の本通り!!

3. 小豆島の動物園

2008.8.19 投稿「おさるの国」と「孔雀園」でのショット

4. 船のある生活

2006.5.26 投稿 都会に居ると余程でないと船のある生活はできないし、その必要性も薄い。今朝、友人から突然の電話で釣りのお誘いがあった。写真中央の船を20年前に中古で購入、この船で3艘目とのことでした。

5. 極楽トンボ

2006.5.28 投稿 写真は会社の写真愛好家が四国山脈の讃岐側麓で最近撮ったものです。「極楽トンボ」は、毎日を何の悩みも苦しみも無く、ただ楽しく送っている輩を揶揄する言葉として使われる。この言葉の英訳を、苦し紛れに咄嗟でA Happy Dragonflyとやったら、相手が微笑んでくれた。話の状況から、言わんとした事が伝わったようだった。

6. 二十四の瞳

2006.5.29 投稿 二十四の瞳の第一作は戦後の混乱が落ち着き始めた頃に制作された白黒映画である。当時の貧乏な日本の人達の 心の琴線に触れ大ヒットし不朽の名作となった。その後も柳の下のドジョウよろしく何作も制作された。第一作が制作されてから、かれこれ半世紀が経過した。 当時、私はその子役たちと同じ年頃で撮影現場を興味津々で徘徊していた。

7. 岬の分校

2005.7.17 投稿 映画「二十四の瞳」初作の岬の分校のシーンは、写真の戸形小学校がまだ木造だった時にここで撮られました。校舎には昔の面影を見出せませんが、この校庭はフェンス代わりの網が無ければ昔のままです。ここでやった遠征試合で2塁打を浜に打ち込んだ記憶がある。もう、あれから半世紀以上経った。

8. 小豆島の雪景色

2005.4.6 投稿 今年は雪で年が明けた。小豆島では珍しいことだと思う。元旦は母親と氏神さんにお参りをしてから、四方指から寒霞渓(かんかけい)さらに太陽の丘を経由して内海、池田とまわり土庄に戻った。

9. 鬼が島

2005.4.10 投稿 吉備の国の桃太郎と家来の猿・鳥・犬は瀬戸内海の小島、女木島に鬼退治に遠征したようです。高松からは、この船で行けます。 ネット上には、高松港の沖あい約4Km、波静かな瀬戸内海に浮かぶ小島は、冒険ミステリーの島!あの桃太郎が鬼征伐に来たと伝えられ、通称「鬼ケ島」と呼ばれている女木島です。

10. 小豆島の祭り

2005.4.14 投稿 ポラロイドで撮ったのをデジタイズしたのであまり良い写真ではありませんが雰囲気は判ると思います。太鼓の重量は1.5トンで大変重い!氏神さんの馬場で回転させたり、傾けたり、頭上に上げてから一気に落としたり、見ているほうは面白いかもしれませんが、やっている方はもう大変です。この後、ダンジリに乗せて町内を引き回し・・・疲れました。

11. 小豆島で五目釣り

2009.5.4 投稿 5/2~5/4の3連荘で久しぶりに釣り・釣り・釣りをやった!初日・2日は徒歩で行けるポイントへ、3日目は会社の先輩のご好意で、車で30分ほどの距離にある大部港まで遠征した。 ポイントに行くには元農業集落を通り抜けて行く。見事なサボテンが道端にあった。昔、この辺で蛍狩りをしたが、今はモダンな住宅が立ち並んでいた。日本全国が金太郎飴化している!

12. アジ釣

2009.9.20 投稿 一ヶ月ほど前にアジ釣りに映画村近くの浮き灯台付近に出かけたが坊主!今日は気合を入れなおしてリベンジ!船のオーナーともう一人の同級生の三人で10人乗り115HPで約20分掛けてアジ釣り場へ!

13. 重岩まで散歩

2009.10.12 投稿 〒761-4100 香川県小豆郡土庄町甲 2つの巨石が重なっている観光名所。一帯は大阪城築城の際の石切場の一つで、小瀬の丁場と呼ばれた。重岩の下には瀬戸内海の景色が広がる。40数年振りで重岩(かさねいわ)に行った。往復で17,300歩であった。山の頂(海抜150m)に今にも転げ落ちそうな感じで岩が重なっている。子供の時は重なりの僅かな間隙をすり抜けて写真の左側から右側へ!今日は怖くてそれはやらなかった。このpathを知っているのは獣と僅かな島民だけです。

14. 岬めぐり

2010.2.21 投稿 サンフランシスコ平和条約が発効した昭和27年に小学一年生だった同級生は齢を重ねもう後期高齢者である。望遠レンズのみのショットなのでやや無理な構図が多い(反省!)。