後楽園散策

2009.5.1 投稿 後楽園も20数年ぶりで、全く記憶にない!意外と狭く感じた・・・。

後楽園に隣接している岡山城

大きなケージで飼育されている丹頂の出番は冬?

後楽園から至近の「桃太郎通り」に大変美味しいイタリアンのお店「ステリーナ」!!

シェフ、オーナー、フロアー担当の皆さんが気さくに話しかけてくれて美味しさを盛り上げてくれる。お勧めのお店で皆さんの期待を裏切らないでしょう!

イタリア・イギリス・アメリカ・日本で様々なピザを食べたが、このお店のは取り立ててこれと言った具は乗っていないが繊細な味わいで大変美味しかった。ワタリガニのスパゲッティーは旨過ぎて(?)写真を撮るのを忘れてしまった!!上のを焼いた石釜。

デザートもグーであった。グラスワインで真っ赤かになる性質、下戸に近いが赤ワインは非常にスムースで何杯も行きそうになった!

金毘羅参り

2009.4.30 投稿 20数年ぶりの金比羅詣で、記憶に残っていたのは像頭山中腹から眺めた讃岐富士だけであった!先ずは土庄港(写真)に至近の我が家を早朝に出発!

高松築港駅、「ことでん琴平線」で終着駅の琴平へ、所要時間:1時間

金毘羅宮側から川越しに琴平駅を望む

本宮、ここまでくればお参りした事になるが・・・

本宮横から見える讃岐富士

奥社まで上った証!

帰りはJRで・・、この日の歩数は17,000歩でした。

特別名勝 栗林公園

2009.1.12 投稿 昨年末、久々に特別名勝「栗林公園」へ行ってきた。公園の由来・歴史の詳細はこちらにあります。何と西暦1400年ころから存在いていたようで、半端な公園ではなく特別名勝と冠したくなるのが判る。がしかし、全体はこじんまりとしていて、如何にも日本的な印象であった。入口の門松が季節を表している。

盆栽の趣味はないが、ついパチリ!

もう1枚!赤石五葉松 ¥37,000

見事な錦鯉がそこかしこにうようよいた。

園内の松はどれも人の手が加わり(過ぎ)盆栽風に仕上がっている。

この辺からのが栗林公園の代名詞的なショット。

玉藻城址公園

2009.1.9 投稿「讃州さぬきの高松さまの城が見えます波の上」と歌われていた高松城は、またの名を玉藻城と呼ばれていましたが、その由来は万葉集で柿本人麻呂が讃岐の国 の枕詞に「玉藻よし」と詠んだことにちなんで、このあたりの海が玉藻の浦と呼ばれていたことによるといわれています。瀬戸内の海水を外堀、中堀、内堀に引 き込んだこの城は日本の三大水城の一つと呼ばれています。この高速艇だと小豆島から高松まで30分。

カーフェリーだと小豆島から高松まで1時間!

お堀にこんなに見事な黒鯛(チヌ)が群れていた!!玉藻城の堀だけでしか見られないかも?

艮櫓、サイズはコンパクトでしたが、綺麗に整備されている感じを受けた。

この辺のショットがお城らしさを醸し出せていると思う。 幼少のころ祖母に連れられて菊人形展を見たのがこの公園だったと記憶しているが、怪しい!ひょっとして、それは栗林公園だったのかもしれない。

弘法山ハイキング

2008.11.2 投稿 秦野から鶴巻温泉のコースで弘法山ハイキングを楽しんできた。締めくくりは鶴巻温泉の弘法の里湯でしょう。大勢のハイク客で賑わっていた。2時間・1000円で疲れも取れて極楽極楽!!本厚木駅1・2番線ホームから小田原方面を望む。

秦野駅を降りてまほろば大橋を渡り水無川沿いに下るとこの看板にぶつかる。

県道を246方面へ少し歩くとトイザラスを過ぎた辺りでこの看板を見る。

20分ほど登ると秦野市街越しに富士山が見える。まだ雪は殆ど無い!

道は整備されておりゴミ一つない。道幅は広く歩き易い。幼児から高齢者までOK!

大山詣で

2008.9.13 投稿 3連休の初日、女坂 ⇒ 下社 ⇒ 見晴らし台 ⇒ 日向薬師とハイキングをしてきた。歩数は20,000弱、総所要時間は約6時間でした。明日、膝の痛 みが出なければ、今度は大山上社(標高1200m)へ行ってみる積もり。子供が小さいときに、上の子の手を引いて下の子を背負って上社まで上ったのだ が・・。伊勢原駅のバス停から見えた看板、300mmの望遠でショット

女坂には既に彼岸花が満開、下社付近ではつぼみでした。

大山寺、秋の紅葉シーズンには良いショットが撮れる所。

中間点を過ぎて、トンネル手前を登攀中のケーブルカー。

下社

下社から見晴らし台へ行く途中の小さな滝

見晴らし台を少し下ったポイントから、300mmのショット

日向薬師の道を登りきったところのお店で、のどが渇いた!

2:45発のバスに間に合うようバス停へ急ぐ

ここまで来れば、バス停は近い

秋季旅行(石鎚山-面河渓)

2005.11.20 投稿 好天に恵まれた秋の一日、愛媛県の秀峰「石鎚山」(の登山口1492m⇒いよのくに)まで紅葉狩りに行った。6:35土庄発のフェリーに29人乗りのレン タカーをのせて、高松からは高速道路で松山へ、同級生のプロ以上の運転技術により道中の難関も無事に切り抜けて、参加21名は鮮やかな紅葉を堪能し予定通 り18:45の船で小豆島へ戻った。
前方は高松港

面河渓の紅葉

石鎚山(標高2000m弱)を遠望

標高1492mの駐車場には既に雪が!