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RigExpert製品に関する感想・質問などの簡潔な投稿をお願いします。
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 TDRモードでの測定結果について  JA7BME/小笠原  2014年1月7日(火) 12:24
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AA-600を使っています。
同軸ケーブルの損失を測定してみようとMコネを付けた5D2Vほぼ新品2本を接続し、先端開放でTDRモードにてやってみました。
結果はケーブル部分のグラフが右下がりの直線になってます。これを
どう解釈すればいいでしょうか。
先端に50Ωダミーを入れるとほぼ水平な直線が得られるのですが。

 落下防止ストラップ(参考例その2)  店主/JA1SCW  2013年11月17日(日) 14:31
修正
一寸、手荒いがケースに穴あけをする方法。

シリコンチューブとホットグルーを省略する場合は穴系を2φ程度まで小さくした方が良いかも知れません。

落下防止だけに照準を合わせて参考までに作った写真を掲示します。ストラップはスマホ用の物で¥380でした。写真を参考に自己責任でストラップ付きにされて見てください。

 落下防止ストラップ(参考例その1)  店主/JA1SCW  2013年11月17日(日) 14:15
修正
ユーザーの方々からAA-30/54/170用のソフトケースを所望され、製造元にもその旨、数度にわたり製品化の要請をしたが未だに実現できていない。日本国内だけでもと考え、試作の打診をケース会社に行ったが、価格が¥1万近くなるとの事で製品化を見送った。

落下防止だけに照準を合わせて参考までに作った写真を掲示します。ストラップはスマホ用の物で¥380でした。小物はホームセンターで揃います。写真を参考に自己責任でストラップ付きにされて見てください。

 感想と要望(提案)  JJ1SWI  2013年11月17日(日) 13:12
修正
AA-54を購入いたしました。
いやあ、SWRが周波数のグラフでわかるって、とっても便利ですね。
私はまだダイポールアンテナぐらいしか作ってませんが(汗)

マニュアルどおりにAA-54を使って電気的に1/2λのケーブルも作って、リアクタンス部の変化も実体験できました。

昨日の夕方も近所の林でアンテナの実験をしていましたが、日が暮れて…
バックライトONにして表示はバッチリ見えるのですが、キーが(ファンクションが)わからなくなってしまいました。
キーの部分も、浮かび上がるような照明(携帯電話のような?)があればFBだな、と感じました。
(いま考えるとメインメニューで確認することはできますが、明るい時とおなじ感覚で操作できたらなぁ…)

また、MコネではなくBNCのモデルも選択できればFBかな、とも思っています。
(これは当局が最近、Mコネクタから乗り換えたからというのが大きいのですが )
QRPでの移動運用がメインになり、自作の無線機や測定用グッズもいままでMコネで作ってましたが、最近はBNCでやっています。(BNCだと軽くなりますね。)

なお、AA-54の箱にはM-BNC変換コネクタを常に入れております hi

 感想と要望(提案)  店主/JA1SCW  2013年11月17日(日) 13:39 修正
JJ1SWI局、ご一報ありがとうございます。

AA-600/1000/1400ではN-M変換コネクターを同梱しておりますが、AA-30/54/170では需要度の観点からM-BNCを同梱しておりません。必要に応じてユーザーで用意して頂く考えです。

キーボードも同様の考えで現在のものを使っております。ご指摘の事態には小型のLEDライトを用意して頂ければ事足りるかと思います。もう少し使い込めば身体がキー操作手順を覚えて、所謂ブラインドタッチで操作できるようになります(若ければ・・)。

ネガティブなコメントで申し訳ありませんがメーカーとしては最大公約数を模索しながらの物作りになります事お断りしておきます。

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