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RigExpert製品に関する感想・質問などの簡潔な投稿をお願いします。
冗長な投稿は店主の独断で編集・削除します。予めお断りして置きます。
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 SP TNX  立原幹己  2016年9月18日(日) 6:07
修正
情報有り難うございます。
FT−0025を改造してみます。手続きはどのようにすれば良いでしょうか
御手数でもQSP宜しくお願いいたします。

   店主/JA1SCW  2016年9月18日(日) 6:40 修正
FT-002S(誤) ⇒ YS-002S(正)
TRXケーブルは、http://ja1scw.jp/shop/itemlist-interface.html より
お申込み下さい。

 インターフェースケーブル購入  立原幹己  2016年9月17日(土) 19:37
修正
TI−5を購入済みです。今回ヤエスFT−847を使用したく、インターフェースケーブルを購入したいのですが、在庫はありますか。特注になるのでしょうか、宜しくお願いいたします。

   店主/JA1SCW  2016年9月17日(土) 21:05 修正
生憎、FT-847用のTRXケーブルの製品版は御座いません。
http://ja1scw.jp/shop/Files/YaesuTRXcable.pdf
の情報でFT-002S(在庫有り)を改造するのが早道かと思います。

HFだけでデジモードを運用する場合はパケット用のミニDIN8P
コネクターは不要ですので、2KΩと10μFを追加する配線
にすれば良いでしょう。

 TI-5の件  立原幹己  2016年9月7日(水) 10:18
修正
RigExpart TI-5を使用チュですが、JT65HFソフトで使用中突然Rigの
送信、がSTOPしました。RIG側で調査の結果「icom」の指摘を調査した結果、ACC番ピンの電圧はJT-65送信時0v,受信時HV(8V位)とのこと。
調査の結果受信機7.71v、送信時瞬間0〜4vでした。
インターフェースのSENDコントロールトランジスターかそのトランジスターをコントリロールしている回路に直接的な原因があるのではとの見解でした。
現在はマイクのSWで運用しています。何か思い当たるてんがあれば宜しくお願いいたします。

   店主/JA1SCW  2016年9月7日(水) 12:26 修正
TI-8以前の機種のPTTは同じ仕様で全機種ともオープンコレクター、最大シンク電流=500mA。全機種合計で万の数が全世界で稼働しているデジモードI/Fです。ICOMが指摘のI/Fに問題が有るかのコメントは大手会社にあるまじき回答で弱小商店としては片腹痛い。その様な基本的な問題を抱えているI/Fであれば、世界中で問題が火を噴いているでしょう。無責任でいい加減な回答でその場を逃げるなと言いたい。ICOMのCT-17は基本的な問題を抱えて居ますが、周知した形跡がありません。http://ict-kuwa.net/ham/ct17/ 人の非難は平気だが己が事は隠蔽体質その物、嘆かわしい!

この手の(再現性が低いと思われる)症状はお手元のシステムでじっくり検証をしないと真の原因は突き止められません。TI-5の半壊れもあるかもしれません。

1、何時ごろからの問題
2、発生頻度は?毎度毎度?
3、PTT LEDの点灯・消灯と送信ON/OFFはリンクしてますか?
4、JT65HFのRig Control/PTTタブのTest PTTボタンの動作は正常ですか?
5、PCにRFかぶりはありませんか?PC時計の設定はJT65HFの許容範囲?
6、PCの動作は安定ですか?他のPCでも試せませんか?
7、他のデジモードソフト、例えばMMVARYではどうなりますか?
8、ネット上のJT65HFの既知問題を調べておいて下さい(英文も)。
9、リグコントロールをHam Radio Deluxe、OmniRigまたはCommanderに委ねるのが解決になる可能性があるかも?
10、ACCコネクターの接触不良の可能性もあるでしょう。

兎も角、ICOMの様にI/Fのハードに問題ありきのアプローチでは問題解決しません。先入観を捨てて、症状をあらゆる角度から検証するのが肝要です。

 TI-5の件  立原幹己  2016年9月7日(水) 21:12 修正
受け売りで大変失礼を致しました。自分でもう少し腰を据えてtryしています。有り難うございました。今後とも宜しくお願いいたします。

 AA-600の液晶バックライトについて  都立産技高専 JA1YKL  2016年8月13日(土) 22:51
修正
本年度,部活の備品としてAA-600を購入しました。
先日製品を受け取り,早速アンテナのメンテナンス等に活用させていただいております。

使っていて気づいたのですが,添付しました写真のように液晶画面のバックライトの明るさが極端に右に偏っています。これはこういう仕様なのでしょうか?
使う上で大きな支障はありませんが,気になったので質問させていただきました。

   店主/JA1SCW  2016年8月14日(日) 6:00 修正
現物を検証したく、お手数でも当店宛に受取人払いで返送ください。
所要日数は輸送を含め3日ほど見ておいてください。

   都立産技高専 JA1YKL  2016年8月14日(日) 18:10 修正
返信ありがとうございます。
先ほど,貴店宛に着払いで発送しました。
よろしくお願いします。

なお,学校が夏期休業中のため私の自宅からの発送となっています。
返却もこちらにお願いします。

   店主/JA1SCW  2016年8月15日(月) 17:50 修正
強い衝撃によりLCDユニットが取付ケースから半抜けになっていました。
当店では製品の入念な全数受入検査を実施しております。
その衝撃が何時何処で加わったかは不明ですが、受入検査時には発生していなかった症状です。

当該#4684を都内の商事会社へ7月末に納入した記録が残っています。
学校で使い始めたのは何月何日からでしょうか?
最初からバックライト照度の一様性に問題があったのでしょうか?

明日までランニング・テストしても、問題が再現しない場合は発送します。

   都立産技高専 JA1YKL  2016年8月15日(月) 18:27 修正
速やかに対応していただきありがとうございます。
8月5日(金)に製品を受け取り,最初に電源を入れたときから間違いなく症状がありました。
初めはこのようなものなのだと思っていましたが,インターネット等で調べてもそのような写真などはなかったので異常でないかと思い,質問いたしました。もっと早く連絡できたところを遅くなってしまい申し訳ありません。

 負荷のインピーダンスの直列モデル表示と並列モデル表示について  高本雄太  2016年8月8日(月) 8:16
修正
先日、AA−170を購入させて頂いた者です。
現在、初製作の自作アンテナ(ロングワイヤー)をLCマッチングする事を目指しております。
そこで1つ質問があります。
AA-170には負荷のインピーダンスを「直列モデル表示」もしくは「並列モデル表示」で表示させることができます。この直列モデル表示と並列モデル表示の使い分けはどのようにすべきでしょうか?
あるアンテナの考える際、アンテナを直列共振回路もしくは並列共振回路と見なす事ができるということでしょうか?
初歩的な事項だと思いますが、恥ずかしながら正しく理解できていないため質問させていただきました。

   店主/JA1SCW  2016年8月8日(月) 11:23 修正
取扱説明書の9ページの例の補足です。
アンテナ等価回路は、次の1または2と見なせる。
1、51.6Ωに524pFが直列接続(@85MHz)
2、51.8Ωに3pFが並列接続(@85MHz)
85MHzが常用周波数ならば十分に調整されたアンテナと言える。

通常、使用周波数でR成分を50Ωに、X成分をゼロに極力近付ける様にアンテナを調整します。ロングワイヤーの場合、それ等の値から大きくかけ離れたR/Xを示すのが普通で送信する場合はマッチング回路が必須となる。どちらのモデルを選択するかでマッチングの方法が違ってくるのが判ると思います。どちらを選んでも構わないが、部品の制約で自ずとどちらかになると思います。

先達の英知が詰まったロングワイヤーの情報はネット上に一杯あります。
製作に際してはそちらを参照されて下さい。

   高本雄太  2016年8月9日(火) 16:23 修正
お返事が遅くなりすみません。
補足説明ありがとうございます。
理解できていなかった部分を明らかにして頂いたおかげで、とても勉強になりました。
アンテナアナライザーを有効活用させて頂きますね。

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